フリーソフト(無償)になったんだ…
http://sda.medialayse.jp/pub/products/delphiarx.html
久しぶりに、何かを作ってみたくなりました> Delphi (^-^)
動作実行環境…
- Delphi5 / 6 / 7
- AutoCAD 2000 / 2000i / 2002
この時代のものは、XPで 動作しますし… 持っていれば、貴重ですね。
フリーソフト(無償)になったんだ…
http://sda.medialayse.jp/pub/products/delphiarx.html
久しぶりに、何かを作ってみたくなりました> Delphi (^-^)
動作実行環境…
この時代のものは、XPで 動作しますし… 持っていれば、貴重ですね。
まだ現役!
2009-10-29 AutoCAD LT と LT/com の Windows7 対応状況
会社 「メディアレイズ株式会社」 を起業されていたんですね… (^-^)
Getting Started with DWGdirect.NET
http://wiki.opendesign.com/index.php/Getting_Started_with_DWGdirect.NET
夜、暇を見つけては、こちらのチュートリアルを参考に、DWGdirect.NET に関する日本語情報サイトの構想を考えております。
DWGdirect.NET は発展途上で、C++版のオリジナル 「DWGdirect」 と比較すると、実装されていない機能も多くありますが… 習得の容易さ!アプリケーションの開発のしやすさ!という点で秀逸で、専門的なプログラマでなくても、容易にDWG/DXFファイルを扱うソフトウェアを開発できます。
入手するには?> http://www.ebatech.jp/open-design-alliance/join-oda
2005は、一世代前の開発環境ですが、ダウンロードしておくことをお勧めします。
例えば、1つ前の記事で話題にした 3DマウスのSDKもそうだったのですが… 各種ライブラリのサンプルプログラムが VS2005 以前のソリューション(プロジェクト)ファイルで提供されていることが多く、VS2008 環境でビルドするのが難儀なことがあります。
検索サイトで 「VS 2005 Express ダウンロード」 を検索した場合に得られるリンク先のほとんどは、マイクロソフト Express Editionのトップページ を指しており、既に2008に入れ換えられているので、2005の入手方法が分かりません。
書籍の付録CR-ROM に収められていることがあるので、2005 Express を解説したものが売れ残っていれば、それを狙う?
http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/express/maninstall/
こちらが、とても参考になります… ManuSoft ObjectARX Tips & Tricks
ですが、AutoCAD各バージョン用に、それぞれ ObjectARX SDK が用意されていますから… 様々なAutoCADバージョンに対応したアプリケーションを作成しようとした場合、環境を整えるのが大変です。
そこで、互換性のあるバージョンを分類してみると以下のようになりそうです…
AutoCAD製品 | IDE | コンパイラ | SDK |
AutoCAD 2000/ 2000i/2002 | Visual Studio 6 | VC6 | ObjectARX 2000 |
AutoCAD 2004/2005/2006 | Visual Studio 2003(.NET) | VC7 | ObjectARX 2004 |
AutoCAD 2007/ 2008/2009 | Visual Studio 2005 | VC8 | ObjectARX 2007 |
AutoCAD 2010 | Visual Studio 2008 | VC9 | ObjectARX 2010 |
1つARXで作ってみたいネタがあります。
どれか1つ!と考えるのであれば… 今なら、ObjectARX2007 + Visual Studio 2005 (VC8) という組み合わせかな?
ソースコードをメンテナンスする上で、Diff は、無くてはならないツールですね。
私は、長い間、ExamDiff Pro を使っています> http://www.prestosoft.com/
IntelliCADをはじめた時に、ディレクトリツリーを丸ごと比較できるソフトを探しておりまして… たまたまインターネットで見つけました。 その当時(10年程前) は、「送金しても大丈夫?」 と思えるようなサイトだったのですが… 機能限定版(無償)ですら素晴らしいソフトウェアでしたから、まあ騙されても良いかな… なんて、思ったのを記憶しています。
儲かったのかな? 久しぶりに訪れたら、とても綺麗なサイトになってました。(^-^)
ずっと、開発元から直接購入しておりましたので日本語版があることを知りませんでした>http://www.solitonwave.co.jp/products/examdiffpro.html
お勧めです!
度記号「°」
http://ja.wikipedia.org/wiki/度記号
http://en.wikipedia.org/wiki/Degree_symbol
海外のソフトを日本語化する場合、しばしば、これ「°」に悩まされることがあります。
「°」が半角カナ「ー」で表示されています。
国内では、あまりやっている人が居ないのかな?> SketchUp Ruby
私は、絶対にハマると思う。時間があれば… (苦笑)
CADは、頭の中に描いた形状がPC画面の中に表現されていく様が何とも面白い… 技術屋にとって、そんな魅力があるように思います。 SketchUp はCADではない!という人も居るようですが… 私は、立派なCADだと思っています。
CADが、単なる作図ツール(製図道具)であるなら、私は、ここまで興味を持たなかったでしょう… AutoCADに没頭した最大の理由は、 AutoLISPを使うことによって作図の自動化が可能であったこと。 CADのカスタマイズは、設計者の頭の中にあるノウハウをプログラムによって具体化>自動化するという点で非常に面白いのです。
SketchUp の Rubyによるカスタマイズは、テキストベースのスクリプトであることから、AutoCADをAutoLISPでカスタマイズする手法と少し似ているかも?
SketchUp メニュー>ウインドウ(W) > Ruby コンソール でコマンドウインドウを開く
face = Sketchup.active_model.entities.add_face [0,0,0],[5,0,0],[5,5,0],[0,5,0]
face.puchpull -5
座標を4点指定して面を追加> 面を立ち上げ> このような命令で、1辺の長さ 5 の立方体をプログラムによって描くことができます。
オープンソースなソフトウェアを使おうとした場合… 最近のインストーラーの出来が良くなって、簡単になったとはいえ、使えるようにするまでに環境構築が大変なものが少なくありません。
いわゆる、All-In-One Package なのですが… そのラインナップが凄い!
http://bitnami.org/stacks
他にインストールされているアプリケーションとは競合しないようにセットアップされるそうなので、ローカルな Windows PC でちょっとお試し… というケースには最高。
パートナーとプログラムを共同開発するために、新たにSubversion サーバーを稼動させました。 いずれは、OpenCADへと発展させられるかな?
プログラムでなくてもファイル管理に!あぁ~ あのファイル上書きしてしまった!を解決できます> VisualSVN Server お勧めです。