大失敗… Twitterの使い方をあれこれ試そうと、1つ「捨て」アカウントを作成。 あれこれテストを行って、もうこれ要らない… と削除したのが、「正」のほうだった。(泣)
「登録していたメールアドレスで再度別アカウントを作成することはできません」
これは痛い…
大失敗… Twitterの使い方をあれこれ試そうと、1つ「捨て」アカウントを作成。 あれこれテストを行って、もうこれ要らない… と削除したのが、「正」のほうだった。(泣)
「登録していたメールアドレスで再度別アカウントを作成することはできません」
これは痛い…
かつては、自前でネットワークを使ったライセンス認証の仕組みをあれこれ考えたこともありましたが… 近頃は、インターネットを探せば、お手頃な価格で、結構良さそうなものが見つかります。
学生時代、あれほど嫌っていた「英語」ですが… 少し読めるようになったら世界が広がりました。
覚書…
yum で、Jason さんの Utter Ramblings リポジトリ (utterramblings.repo)を使う方法が良く紹介されていますが、自分の環境 (使えるねっとVPS CentOS 5.3 – x86_64 )では、上手く行かず… (yum update php* … 依存するモジュールを上手く更新できずにエラー終了)
結局、下記のサイトで紹介されている方法でうまくできました。
http://www.atomicorp.com/wiki/index.php/PHP
| wget -q -O – http://www.atomicorp.com/installers/atomic.sh | sh
| yum update
これだけ!5.1.6 → 5.2.13 になった。
(※実際には、yum がインストールされていなかったので… これより前にいくつか手順がありました)
毎度ながら… この類の情報は、とても助かる。
英語翻訳ソフトなどの、”おまけ” に 「英文読み上げ」 ソフトが良く付属してますが… 最初は、面白がって使うものの、常用することはなく… 重たいソフトが常駐したりするので、たいては直ぐに消してしまいます。
たまに… 単語の発音が判らない時などに使いたくなりますが、いちいちインストールするのも面倒。 発音機能を持った電子辞書には発音するものもありますが… それほど、真面目に英語を勉強しているわけでもありませんし…
単語の発音(辞書)
http://www.merriam-webster.com/
UQ WiMAX を解約しました。
Sony VAIO Type-P (UQ WiMAX内臓モデル)、会社 – 自宅 往復の範囲内であれば、ほぼどこでも モバイル-高速インターネット環境を使え、特に自宅においては、自宅の LAN経由でインターネットに繋ぐよりも速いかも? という感じで、とても便利でした。
UQ Flat (定額): 4,480円(税込)/月
ここ最近、何度か東京に出張に出かけたときに立ち寄ったホテル, 喫茶店 などで、ことごとく繋がらず… いくら高速でも繋がらなければ意味ない (-_-;
Twitter を見ていると、http://bit.ly/ で始まるURLをよく目にする。 何これ?と思った人も多いと思う… 私は、そう思った。 http://bit.ly/ は、長いURL を 短くしてくれるサービスであると知り、なるほど~ これは 便利!
例えば…
http://www.autodesk.co.jp/adsk/servlet/pc/compare/index?siteID=1169823&id=14458944
こんな URLが…
↓
http://bit.ly/c4CzZm こうなる。
場所を伝えるのに、Google マップの URL をメールで伝える時など、やたらに長いURLがメーラーによって途中改行されてしまうことも無くなります。
海外CAD事情 メルマ (日本語版) が再開されたようです…
http://www.melma.com/backnumber_14168/
この原文を執筆されている Ralph Grabowski 氏 は、ITC, ODA の会合などで、何度かお見かけしたことがあります。 Ralph 氏のブログ> WorldCAD Access
http://www.ode.org/ – Open Dynamic Engine(ODE)とは? C++ 向けの「三次元動力学シミュレータ」ライブラリと呼ばれるもので、大学でロボットを研究している先生(下の本の著者)が、その普及活動をしているということもあって、その分野で良く利用されているようです。
出村先生のサイト> http://demura.net/ 3次元空間における物理現象をプログラムで表現しようとした場合に必要となる面倒な計算がライブラリ化されているようで… SDKをダウンロードして、付属するサンプルプログラムをビルド…
・物が落下して跳ね返るシーン
・ボールが斜面に沿って転がるシーン
などなど… 動作させると、半端無く凄い!
カーアクションなど、リアルな3Dゲームソフトのモーションシミュレーションには、ほとんど、このライブラリが使われているとのこと… http://www.ode.org/users.html
作品を1つ作ってみたら、なんとなく使えるようになりました。 元祖は、AutoCADアドオンアプリケーションだったとのことで、AutoCADと概念が良く似ている。 少し前のAutoCADに賢いサーフェイスモデラーが付属したような感じ!? AutoCAD利用者であれば、さほど違和感なく、比較的、容易に習得できると思います。
この会社名から私が連想するのは「DosLib」… AutoLISP を拡張する関数セットライブラリで、IntelliCADにも付属してました。 最近、私がハマりはじめた、Rhinocerosの開発元> http://www.mcneel.com/
今日、Rhinocerosの国内総販売元である アプリクラフトさん主催のセミナーに、Robert McNeel & Associates 社の社長が来られるということだったので、横浜まで出かけてきました。
頂いた名刺には、Bob McNeel と書かれてました。
Williamの愛称が Billというのは、Williamを「ウイリアム」と読む日本人には理解に苦しむのですが… これはビルゲイツ氏のおかげ?で、わりと有名。
ロバート = ボブさん… 実は、恥ずかしながら最近まで知りませんでした。 昨年、就任した IntelliCAD Technology Consortiumの社長が Bobさんなのですが、初めてメールを頂いた時に差出人が Robert という名前になっていて… 「あなた誰?」って (汗)
こちらのBobさんも、とても良い人… Rhino 好きになりそうです。